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職人のぬり壁の魅力〜シラス壁・漆喰の壁〜

皆さま、こんにちは。

自然素材を大切に、職人の手づくりによる無垢の木の家「キグミノイエ」です。

さて、今回はキグミノイエのぬり壁をご紹介いたします。
キグミノイエは、木への圧倒的こだわりはもちろんですが、自然素材を扱うことをとても大切にしています。
そのため壁に使う材も、自然素材。主に「シラス」と「漆喰」を使用しています。

シラスってなに?

シラスとは、火山の噴火によって火砕流が堆積した地層として九州南部に分布する細粒の軽石や火山灰のことです。
つまりは、噴火によって生まれた、有機物をほとんど含まない特殊な土なのです。
消臭・調湿効果に優れていることから、建材としては自然素材の「シラス壁」として親しまれています。
(画像:高千穂シラスさんより)

漆喰ってなに?

漆喰とは消石灰(水酸化カルシウム)を主原料としたぬり壁材のことです。
消石灰とは、石灰石を炉で焼き、水を加えたものです。
消石灰は二酸化炭素を吸収し、長い年月をかけて元の石灰石の姿へと形を戻します。
このことから漆喰を使った壁は。呼吸する壁ともいわれ、調湿性能や防火に優れます。

壁紙クロスにはない魅力

近年ではビニールクロスを使った壁紙が主流となっています。
手頃な値段で、多様なデザインがあるビニールクロスは、手が出しやすいものではありますが、一方で有害物質のホルムアルデヒドが接着剤に含まれるので、健康面での配慮にかける一面も持っています。シックハウス症候群などのアレルギーを起こす心配があり、健康に不安な要素を抱えます。

しかし、自然素材のぬり壁には、アレルギーなど健康面への心配はありません。
むしろ素材が持つさまざまな効果を恩恵として受けられます。
また、職人の技術によって生まれる質感なども魅力の一つです。

職人の技術×自然素材のぬり壁

実際の作業風景です。

キグミノイエでは職人がこだわりを持って作業します。

このようにして、ぬり壁が出来上がっていくのですね。

大切な人たちと長く住まう家では、
消臭効果や調湿効果にも優れ、且つ健康に配慮した自然素材のぬり壁が安心なのかなと思います。

次回のブログでは、シラス壁をピックアップして消臭効果実験をしたいと思います。
自然素材の効果がいかほどか検証していきます!お楽しみに!

それではまた次回^^

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